海外音楽個人旅行のフィルハーモニア・ツーリストクラブのお客様からいただいたお便りです。


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68歳女性、一人シャモニーへ(神奈川県・無職・女性)
2009年5月26日発 13泊15日


私のオペラ友達、YNさんはバリトン歌手ピーター・マッティさんの熱烈な追っかけです。
5月31日にバーデン・バーデンで彼のリサイタルがあると聞き、以前からドイツの「黒い森」を旅しましょうと誘われていましたので、5月26日からチューリッヒ、シュツットガルトそしてバーデン・バーデンと二人で6泊の旅行をしました。

NYさんはお仕事の都合でバーデン・バーデンから帰国。私は残ってジュネーブとシャモニーを廻っておまけ7泊の一人旅です。
旅行中のトピックをいくつかお伝えします。

その1)「私達の飛行機へ雷が直撃」

チューリッヒ空港近くで、そろそろ着陸の時間になってからのパイロットからのアナウンスです。

「今チュリッヒ空港は悪天候のため閉鎖されています。飛行機は天候回復を待って空港の上を旋回しています」と。

すると私達の飛行機に雷が落ちたようで、乗客からは“キャー”と悲鳴が上がりました。
結局、天候は回復せずバーゼル空港に着陸する事になりました。
そしてバーゼル空港から手配されたバスでやっとチューリッヒに到着しました。(スケジュールより4時間遅れです。)
その日はチューリッヒ歌劇場でのオペラを見る予定でしたから、間に合わないのではと気が気ではありませんでした。

私たちは大急ぎでまずホテルに行き、荷物を置いてそのまま歌劇場に向かいました。(ホテルから歌劇場は徒歩5分です)
運良く休憩時間少し前で、少し食事を採ってからオペラ「アグリピーナ」の後半を観ました。
珍しいオペラですから半分でも見れたことはラッキーでした。(11時間飛行機に揺られたヨレヨレの衣服でオペラ劇場に入ったのは初めてです)

その2)「憧れのオペラ歌手と同じホテル」

旅行のメイン目的地バーデンバーデンのホテルでチェックインしている時、YNさんが「マッティ・・・」というのです。携帯でエントランスで話している大男が彼でした。信じられないことが起きました。YNさんのマッティ様と私たちは同じホテルだったのです。

レストラン、エントランス、廊下とホテル内で何度も会えました。彼女は興奮、いつでもサインもらえるよう、いつでも渡せるよう部屋から出る時はプレゼントとサイン帳を持ち歩いていました。
3日間、彼女だけのマッティ様でした。最後は「また会いましょう!ザルツブルグで」とマッティに言われていました。そうです、YNさんは8月の彼が演じるドンジョバンニのチケットを持っているのです。このような奇跡は2度とおきないでしょう。

その3)「大好きな鉄道の旅」

私は列車の旅が大好きです。今回はユーレイルパスのスイス、ドイツ5日有効というチケットを使用しました。個々の区間別々にキップを購入するよりも安いのです。何より切符売り場の長い行列に並らばないで列車に乗れるのは本当に助かります。

ただ、列車に乗る時は神経質になります。私の列車は何番のプラットホームかしら、ファーストクラスの車両はどの位置かしら、などです。これは要チェックなのです。
重いスーツケース持って構内を移動するのは大変ですから、乗車すべき位置がわかっていると楽です。
乗ってしまえば、地平線に溶け込む広い緑一面の景色を窓からボーット眺めています。今回はブドウ畑が素敵でした。また、いくつもの湖の脇を走りました。きれいでした。堪能しました。

その4)「夢のようなシャモニーの風景」

シャモニーにモンブランを見に行きました。シャモニー滞在は私の夢でした。たった3日でしたが、夢が実現しました。
往複ジュネーブからの路線バスを利用しましたが、バスからの景色も素晴らしいのです。
天気は快晴、ホテルの部屋の窓から美しいモンブランの容姿を何回も眺めました。勿論、色の変わってゆく日の出。日の入りは窓から顔を突き出して。うっとりと。

フランス側(3842m)とイタリア側(3466m)と2か所に展望台があります。これはロープウエイで行ってきました。
4000級の山々がとっても身近に見えるのです。氷河も、ロッククライミングする人たち、ザイルを繋いで歩いている人人、まるで映画の世界の様でした。自然の美しさに感動しました。

そしてロッジで飲んだエスプレッソコーヒーの味は忘れることはないでしょう。

ローザンヌのオリンピック博物館で農協さんの団体とお会いしましたが、彼らは私の2日後にシャモニーにいらしたそうです。その時は霧で何も見えなかったそうです。私は幸運でした。

その5)「美味しい地ビールと地元の人とのふれあい」

最後に私は地ビールが大好きです。どの地方にもありましたので昼、夜と味わいました。
とっても美味しいです。今お腹が赤ちゃんがいるように膨らんでいるのは少し気になりますが。最後の最後です。

ローザンヌ歌劇場でオペラを観ました。ジュネーブのホテルに帰るため駅への行き方が不安になり、休憩時に隣の女性に地図を見せて聞きました。彼女はこの地図の歌劇場は2年前のもので今は違うと(来る時はオピンピック博物館の人にチケット見せて道順教えてもらいました)、迷うといけないので、駅まで連れて行くと言って下さるのです。これで安心してオペラ後半が見れました。

お別れする時、私は英語がうまくないのでありがとうしか言えない。ごめんなさいって言ったのです。そうしたらその女性は「ありがとうで十分、これが一番大切なことだから」って言ってくださったのです。
うれしい出会いでした。だから旅行は大好きです。

このような素敵な旅ができたのも素晴らしい計画を作り手配してくださいました、西蔭様のお陰です。
ありがとうございました。

コメント
このお客様は欧州を中心に毎年様々な音楽旅行を手配させていただいています。

もう10年ぐらいのお付き合いになりますが、いつでも若々しくてとても実年齢のイメージではありません。

健康管理も前向きで、音楽や旅を本当に楽しまれていらっしゃいます。

今回は旅行出発前に膝を悪くされたようで心配していましたが、持前の気力で旅行を終えたようです。

旅行中の膝の痛みは辛いと思います。これからはパワフルな旅程よりは滞在型でゆったり音楽や景色を楽しむ旅行に変えてみたいと思います。

どうぞ、長く音楽旅行をお楽しみ下さい。




68歳女性、一人シャモニーへ
68歳女性、一人シャモニーへ
68歳女性、一人シャモニーへ

エサ=ペッカ・サロネン ラストコンサート(神奈川県・会社員・女性)
2009年4月17日発 3泊5日


昨年、曲目と会場で選んで行った来日公演で『エサ=ペッカ・サロネン指揮、ロサンゼルスフィル』を聴き妙に気に入ってしまい、どうしてもこのコンビでもう一度聴きたい。
行ってしまおうか?いやそんな酔狂な・・・
などと思いつつ、ここ“フィルハーモニア・ツーリストクラブ”さんを見つけました。

初海外、初個人旅行な方も行ってらっしゃるし、なんとかなるんじゃないか?
と、行こうかな?から行っちゃえ!になるのにそう時間はかかりませんでした。

海外は初めてではありませんが、個人旅行は初めてです。友人と二人で行ったときも見ていただけでチェックインも何も任せっきりでした。(たいして英語も出来ないし・・・)
ですが、言い方を教わったり、現地での地図や英語と日本語で書かれた予約確認書などもあり、いざとなれば、いつでも(西蔭さんへ)電話できるという強みで何とかなりました。

心配していた米国での入国審査は、滞在日数しか聞かれず・・・
(日本でのチェックインで日程表を出し間違えました・・・・特に何も言われませんでしたが^^;)

ロサンゼルス空港でのシャトルバスの場所もすぐ分かり、ヴァウチャーを指し示してホテルの名前を言うくらいで済みました。
ホテルのチェックインも問題なかったです。

サロネン指揮ロサンゼルスフィル、ラスト公演の曲目は四日間すべて同じ(ストラビンスキープロ)だったので、着いた初日と最終日に行くことにし二日目を観光に当てることにしました。

1回目の演奏会(ウォルト・ディズニーホール)はオーケストラの上の席でなかなか良い席でした。

サントリーホールよりもステージが近い感じで、演出(エディプス王)が斬新というかアメリカ的というか面白くて、楽しめました。

ギリシャ神話は少し知っているので、何を言いたいかは分かるのですが何言ってるか分からないのが、ちょっと残念でした・・・。
向こうの観客の反応が日本と違ったり同じところもあって、そういうのも面白かったです。

帰りに、明るいうちに道を確認したのに間違えたのは余計でしたが・・・。

2回目はステージからは遠い席でしたが、思ったよりそう遠く感じない良い席でした。そして最終日ということもあり初めに、スクリーンにサロネンさんとロスフィルの軌跡?のような放映があったり、オーナー(?)の挨拶があったりと趣向を凝らしていました。そして演奏会終了後には、ロスフィルメンバーによるサプライズ(サロネンさんへの)もあったりして、見てて微笑ましくて嬉しくなるような終わりでした。

実は2回目の演奏会前にハリウッドへ遊びに行っていて、戻ってきたのは開演ギリギリでした(苦笑)

隣の人は席を間違えているし(なんてアバウトな・・・)休憩後に戻りましたが・・・^^;

地下鉄に乗って、ハリウッドも行ったし、スーパーへ行きたいがために、延々3キロ歩ってみたりとちょっと無茶なこともしましたが、もう少し長くいても良かったなどと思うくらいホテルも居心地良くて本当に、思い切って行ってみてよかったです。

取ってもらった演奏会の席も、選んでいただいたホテルもとても良くて、シャトルバンのおじさんも面白かったし(帰りの運転手、お菓子とお世辞と名刺をくれました!)緊張もしたけど、楽しい旅行でした。

初めの要領を得ないお願いから始まりましたが、色々ありがとうございました。
また、お願いするときは少し余裕を持って出来ればと思います。ロスフィルもいいけどやっぱりサロネンさんを追っかけてしまおうか・・・色々な所へ行けそうだし・・・
その時はまたよろしくお願いします。

コメント
サロネンさんはロサンゼルス市民からも惜しまれての退任のようですね。
ラストコンサートはお得意のストラビンスキーで締めくくりましたね。大盛況だったと思います。

お客様は米国(個人)旅行が初めてということで、英会話が必要な個所を念入りに打ち合わせをしました。
功を奏してか、入国審査、空港からのシャトルバス、ホテルチェックインなどスムーズに行ったようです。
たったの2か月程度で英会話も勉強されたのではないでしょうか。
今回のホテルはOMNI HOTELを選びました。
演奏会終了後の深夜にスムーズに安全に帰宅できるホテルが会場近くにあって良かったです。

お客様が帰国後、新型インフェルエンザ騒動が始まりました。
もう少しその時期がずれていたら、渡航をためらったかもしれませんね。これもラッキーでした。

サロネンさんは今度はロンドンが本拠地になりますね。次回もお待ちしております。




WALT DISNEY HALL
エディプス王舞台

ウィーン音楽旅行10日間(東京都・学生・女性)
2009年3月10日発 8泊10日


昨日、ウィーン10日間の旅を無事に終え、帰国いたしました!
本当に本当に素晴らしい10日間を過ごすことができました。
外国語でのコミュニケーション能力が不十分なままのひとり旅でしたが、西蔭さんが素敵なホテルを選んでくださり、オペラのチケットを取ってくださり、事前に細かい打ち合わせをしてしてくださったので、何のトラブルもなく、素晴らしく楽しむことができました!
ウィーンでの音楽は本当に素晴らしかったです!!!

事前にチケットを取っていただいたオペラ以外にも、当日並んで立ち見チケットを買いStaatsoperに通いつめました!
なので滞在中の毎晩、音楽を聴くことができました。
特にMusikvereinでのウィーンフィルが素晴らしく、その感激はいつまでも忘れません!!

一番見たかったVolksoperのこうもりも、2列目の真ん中で見ることができ、ステージを独占した気分でした。
本当にありがとうございました。

音楽のみならずたくさんの人との出会いにも素晴らしいものがあり、一生の財産となる経験ができました。
ウィーンではすべてが刺激的で、興奮の連続でした。

最初に思い切って西蔭さんにご相談して本当に良かったです。
すぐに西蔭さんが日程を組んでくださらなかったら、自分一人では到底ウィーン行きを実現することができませんでした。
本当に感謝しております。ありがとうございました。
本当に感動することだらけで、とてもすべてをご報告しつくすことができませんが、とりあえず無事に帰国したことのご連絡と、お礼を申し上げたくてメールいたしました。

また新学期から、ウィーンで触れた音楽経験を糧に一生懸命勉強します!
次の目標は夏のイタリア&ドイツの音楽祭です。
次は音大仲間と2人での旅を考えていますが、やはり西蔭さんにお願いしたいと思っております。
その時にはどうぞまたよろしくお願いいたします!

本当に本当にありがとうございました。

コメント
お客様は20歳の声楽を専攻されている音大生です。

お問い合わせがあった時は若い女性の一人旅ですから旅行を取り扱うべきかどうか悩みましたが、何度かメールでコミュニケーションを交わしている内にその意志と熱意が伝わってきました。
最終的にはお母様と面談して安全性だけしっかりとバックアップすれば大丈夫だと判断しました。(責任重大)
結果として有意義なウィーンでの滞在となったようで、心から喜んでいます。

感心するのはウィーンでの音楽一つ一つに心から感動し、大作曲家と同じ道を歩く楽しさ、美術などへの興味、地元の人達との出会いなど、自分の足でその醍醐味をしっかり掴んで帰国されたことです。
その経験はきっとこれからの音楽人生にも良い影響を与えてくれると確信しています。

次回はお友達との音楽旅行ですね。これはもっと楽しいと思います。




ウィーンの観光馬車
モーツァルト像

ヴェルビエ音楽祭2008(東京都・会社員・女性)
2008年7月31日発 5泊8日


2年前にも全然日本語の情報の無いプロヴァンスでの音楽祭を含めた旅行をお願いし、今回もまた「ここまでどうやったら辿り着くの?」というヴェルビエ音楽祭という、スイスの山の上で開かれる音楽祭の旅行をお願いしました。

仕事の関係で7月31日の夜便で出発し、電車とバスを乗り継いで、いともたやすく到着しました。
スイスはさすがに観光大国ですね、全てがちゃんと時間通りでした。

西蔭さんはヴェルビエの詳細な地図が手に入らなかったので・・・ということで少々心配されてましたが、町(村?)が本当にこじんまりと小さかったので、3つのコンサート会場はホテルからもすぐそこ、という感じでした。
そんなに日本人いないのかな?と思っていたら、そこそこ来ていてお茶をしている時に「ん?関西弁が聞こえる」とか、結構ありましたね。

昼間は標高3,000mのお山の上までゴンドラで一気に登ったり、(冷え性のせいか笑っちゃう位寒かったです)アカデミーの生徒の演奏を聴いたり、電車で移動して近郊の街マルティニを観光したり、夜はもちろん音楽三昧で本当に満足しました。

夜のコンサートは言うまでもなかったのですが、アカデミーの生徒の技術の高さにびっくりでした。
それぞれ3〜4人ずつで演奏したのですが、えらい迫力で終わった時の聴衆もロックコンサートか!?と突っ込みを入れたくなるくらいのノリでした。
(その中の日本人のヴィオラ奏者が今年の9月にトッパンホールで演奏するチラシを見たときには「すごいぞ!」と更にびっくりしましたが・・・)
夜に天気が崩れがちなのが難点といえば難点でしたが、ホテルも町もとても綺麗だし、料理は特に美味しいとは言い難い感じだったのですが、ミルクやチーズなどは味が濃くて中々良かったです。
村自体は1,500mの標高ですけど、朝晩はかなり涼しいというか寒かったです。
でも外人は丸っきり寒さを感じないのか半袖!おじいちゃん、おばあちゃんも袖無し&単パンなんて人も沢山いました。それを見るたびに「うへ〜、有り得ない」って感じでした。
これから行かれる方は、やっぱり寒暖の差が激しいので一枚ウールの物があると良いのではないでしょうか?

高級リゾート地なのでコンサートに来られる地元年配の方は本当にオシャレして来てました。
それを見るのもまた楽し、でしたね。

プロヴァンスの時もそうだったのですが、いつも夜遅くなるコンサートから帰るのに危なくないようにホテルを取って下さったり、細かくこちらの立場で考えて色々と提案して下さるのは本当に嬉しい限りです。

コメント
2006年は南仏サロン・ド・プロヴァンス音楽祭の旅を手配させていただきました。

今回もお友達との女性お二人の旅です。音楽とスイスの自然を存分に楽しまれてお帰りになったようですので、何よりです。

注)今回のヴェルビエ音楽祭はピアノのファジール・サイ、エレーヌ・グリモー、指揮者の
     ゲルギエフさんなど多彩なアーティストが参加されていました。


最近ではこのような地方の小規模でありながら質の高い夏の音楽祭のご注文が多くなってきました。

私自身がこのような音楽祭は現実に行った経験がなく、帰国されたお客様から逆情報を得て手配に役立てています。

地方の音楽祭は交通は少し不便ですが、風光明媚(又は温泉保養地)な街で開催されることが多く、滞在するだけでも癒されるのに、夜になると連日楽しい音楽が待ち構えています。もう、たまりません!

この場合のホテルは少し贅沢して優雅に滞在したいものです。

さあ、次はどこの音楽祭狙いでしょうか。




ヴェルビエ音楽祭2008
ヴェルビエ音楽祭2008
ヴェルビエ音楽祭2008
ヴェルビエ音楽祭2008

ルガーノ アルゲリッチ音楽祭2008(埼玉県・会社員・男性)
2008年6月14日出発 5泊7日


無事に帰国致しました。
まったくもって、大きな問題もなく、とにかくこれまでの人生においても充実した素晴らしい一週間を過ごすことができました。
期間中本当に出会う方みんな親切でイヤな思いをした記憶がありません。日本人にすれ違うことはなく、アウェー感たっぷりでした。天気もよく、雨は一度もなく、観光も思う存分楽しめました。
ルガーノは聞いていたとおり、イタリア色が強く、かつ観光地区のイメージどおりの街でした。ホテルも想像以上によかったです。スタッフもみんな優しかったです。コンサート会場へのアクセスもバスで7〜8分くらい、停留所もホテルの近く、会場もわかりやすくなんら問題ありませんでした。昼間はロカルノやチェントバリ地区、ルガーノ観光、午後戻り休んで夜コンサート…今考えても笑ってしまうくらい贅沢な日々でした。

コンサートもプログラムの変更は多々ありましたが、マルタ(アルゲリッチ)様も一時期の体調不良説時とは違って顔色もよくご機嫌で、圧倒的な存在感を見せ付けてくれました。コンサート前は会場入口周辺で関係者の人と雑談をしていて、まさに目の前にマルタ様を拝むことができました。
何度か東京のコンサートを見ていますが、やはり年齢を重ねたせいか、最近はマリア様のようなおおらかさを感じさせます。感動で震えてしまいました。もちろんサインももらいました。

会場も500人程度の収容で、確かにスタジオというイメージが強く、録音のため、ステージのあちこちにマイクが立っていて…。CDの発売にむけ商売上手というかなんというか…。
一番前の席でしたが、東京のホールのイメージとは違うので、とにかく間近であっても違和感なく、かえって目の前で演奏しているマルタ様息遣いまで聞こえてくるすごい席でした。
2階席でも鑑賞しましたが、このホールはどこで聴いてもよく響くようになっているようです。このホールの座席番号の割り振り方が奇妙で…。ホールの人に案内してもらったほうがいいです。

またコヴァセヴィチのベートーヴェンの大熱演やカプソン兄弟とアンゲリッシュのトリオなど、マルタ様に負けず劣らずの感動演奏でした。日本では考えられない顔ぶれはやはり本場の醍醐味ですね。

ルガーノへ到着する前はスイスの鉄道旅行を楽しんできました。
スイスの鉄道はどこもすごい絶景の連続で、卒倒してしまいそうでした。特にベルニナ急行での5時間はそれはそれは感動の連続であっという間に時間が過ぎてしまいました。その時の車内は観光客も少なく、ほとんど貸切状態で右に左に窓全開で車窓を楽しみました。
昨今環境問題が言われていますが、この絶景こそ守らなければと感じた次第です。

このような一生の思い出になる音楽旅行を経験できたのも西蔭さんのおかげであります。
あらためて感謝いたします。そしてまたお世話になれるよう、資金稼ぎにがんばります。
その節にはよろしくお願い申し上げます。

これから本格的に暑い季節となりますが、お体に気をつけて、多くのお客さんの中には私のようなズブの素人にも救済の手を差し伸べる親切なお仕事がんばってください。

ありがとうございました。

コメント
このお客様はアルゲリッチさんの大ファンです。そのアルゲリッチさんが主催するルガーノ音楽祭のCD(2007年収録)は私も愛聴していますが、選ばれた出演者のレベルの高さにびっくりしてしまいます。
この音楽祭はチケットの購入方法が少し変わっているので、お客様との信頼関係が大切になります。
事務局はe-mailやFAXでチケット注文してもまず返事がありません。電話だとようやく対応してくれますが、最終的には現地窓口で代金を支払ってチケットを受け取るようになります。
受け取りの際は予約番号もありませんので、お客様は不安でいっぱいだと思います。
それでも今回は信頼していただいて、お客様に喜んでもらえるような音楽旅行になりました。




RSI放送のホール 室内楽の演奏会が行われるRSI放送のホール(RSI Auditorium Stelio Molo)。
開演前、マルタ様が右の入口付近で談笑していた500人程度収容できるホール。
少し市街からは離れているが、バスを利用すればなんら問題ない。
RSI放送のホール内 ホール内。マルタ様とコヴァセヴィチの4手のセッティングが完了したところ。録音用マイクがいたるところに置かれている。
ルガーノの街中にあるRSI関連ビル ルガーノの街中にあるRSIの支局?関連したビル。街中にこのポスターが貼ってあり気分を盛り上げてくれる。
コンサート終了後、出演者と関係者はホールから専用車でここに移動しパーティをしていたようです。
サンロッコ(St. Rocco)教会 ソロのコンサートが行われるサンロッコ(St. Rocco)教会。街の中心にありすぐに見つかります。
ルガーノ市内 ルガーノ市内。この山にも手軽に登ることができます。反対側も絶景。
写真左が協奏曲等を演奏する会場Palazzo dei Congressi、真ん中あたりがルガーノ駅。RSIスタジオは駅からやや左でしょうか。

初めての海外旅行(東京都・会社員・男性)
旅行期間:2007年10月8日発 6泊8日


フィルハーモニアツーリストクラブ
西蔭様

初めての海外旅行、それも個人旅行でしたが、無事に帰国致しました。
事前にご説明下さったので、行きのウィーン空港のトランジットで手荷物受取場に出てしまっても、安心して乗り換えができました。このときはチェックイン時間と航空機の出発時間を間違えて、現地の複数の職員に拙い英語で聞きまくったため、相当嫌な顔をされましたし、変な人が居ると思われたという落ちはありましたが・・・。

さてパリとウィーンで気になったことを書きます。
パリのホテル(HOTEL GRAN DU HAVRE)は、十分に綺麗でした。普段泊まるビジネスホテルよりも綺麗でしたし、良いかもしれませんね。朝食はbuffetでしたが、ホテルで済ませてからという人にとっては、メニューがもう少しあると良かったと思います。次に行くときは、街中で購入もできますので、その時の気分次第かも知れませんが、始めてにしては少し物足りなさがありました。しかし接客やサービスは最高でした。バスタブもありました。英語すら喋れなくても、こちらの意図していることは瞬時に理解してもらえました。チェックアウトの際に、ここに滞在出来て楽しかったです、と英語で話しかけたら、フロントの方が喜んで下さいました(わーっと話して下さいましたが、是非また来てくださいね、ぐらいしか理解できませんでした)。

ウィーンですが、まずホテル(HOTEL ANANAS)について。四つ星だけあり、建物は綺麗でしたし、部屋も広く、バスタブはありませんでしたが、何しろ朝食が素晴らしかったです。通常使用するビジネスホテルではこんな高級なホテルは泊まりませんね。ただし、システマチック過ぎるため、かえってサービスが悪いと感じました。フロントでは、きちんとした英語が話せないと、きちんと応対しようという意図が感じられないことがまずありました。1泊目明けた翌朝(現地10/13)、朝8時頃シャワーから出て上半身裸でくつろいでいるところでドアのノックあり。在室有無はフロントから聞いているだろうからと思い、テレビを観ていると、部屋を開けられました。8時頃ノックすること、さらに開けること自体が信じられませんでした。
この後、朝食に行きました。皿には食事が随分残ったまま、珈琲カップを除いて飲み物を取りに離席しました。すると片付けているではありませんか。カップだけなければ気がつくだろうと思ってそのようにしたのですが、勘が悪いというか、画一的だなぁとガッカリしました。時間は9時頃でしたでしょうか。この日は、足がボロボロで疲労感もあったため、正午12時前に部屋を出ました。説明文の指示通りタオルを床においておいたのですが、戻った後見ると、ルームサービスはされておりませんでした。時間が遅すぎましたか?

ウィーンのオペラ(国立歌劇場 ラ・ボエーム)とコンサート(ムジークフェラインザール アーノンクール)の席は良かったです。オペラはボックス席、コンサートは、セカンドヴァイオリンから約2m程度のところで、良い勉強にもなりました。良い席を有り難う御座います。
常に背広でいたためか、周囲には相当気配りをしていたためか、スリには遭いませんでしたし、未遂もありませんでした。

パリは最高でした。夜真っ暗な高速から市街に入ったときの感動は一生忘れられません。パリは、自分の価値観にシンクロしました。エセパリジャンと化しました(笑)。
私を見知った人なら、あの現地でのはしゃいでる様子を見たら同一人物とは信じられないと思います。また行きたいですね。次行くときは日常会話には困らない程度でないと、面白くないでしょうね。

誠に失礼ながら、旅行が近づくにつれて、英語すら聞けない、喋れない(本当は聞きたくない、喋りたくない、というのが本音です)現実を考えると、ドタキャンすべきではないかと随分悩んでいましたが、結果オーライでした。書き出すと止まらなくなるので、良い思い出はこの程度に致します。
しつこいようですが、ホテルアナナスの食事は最高ですが、サービスは×というのが正直な感想です。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

コメント
このお客様は初めての海外で、それも個人旅行です。
さぞかしご不安が大きかったのではと思い、もう少し打ち合わせを多くすべきだったと反省しています。
個人旅行はいくらすべての手配がされているとはいえ、全く言葉が解らなくとも大丈夫と言う訳にはいきません。ある程度のコミュニケーションができないと旅がつまらなくなることもあります。
旅のベテランであってもコミュニケーションは上手くいかない場合が多々あります。
特にホテルではコミュニケーション不足で苛立つことが多いようです。
とりあえず第1回目の個人旅行にしては、精一杯楽しむ気持ちを忘れずに過ごされたのは本当に良かったと思います。目的の演奏会も楽しまれたようで何よりです。
これに懲りずに、第2回目をお待ちしております。




初めての海外旅行


初めての海外旅行

思い出の地グラーツへ(愛知県・会社員・女性)
旅行期間:2007年9月24日発 7泊9日


2007年秋、念願がかない、オーストリアのウィーン・グラーツへ行ってきました。
3度目のオーストリア滞在ではありましたが、久しぶりであること、全くの一人旅は初めてということもあり、少々不安もありましたが、西蔭さんの心のこもったサポートで楽しむことができました。

ウィーンでは、憧れのウィーン国立歌劇場でオペラ「清教徒」と「トスカ」など思う存分堪能してきました。「清教徒」のチケットは入手困難なところ、とても良い席を確保していただき、とても感謝しております。

グラーツでは、以前お世話になったホストファミリーや知人との再会を果たし、素晴らしい時間を過ごしてきました。
ウィーンもとても素敵な街ではありますが、私が一番おすすめするのは、やはりグラーツです。(正直なところ、あまり広めたくないのですが・・・)

グラーツはオーストリア第2の都市ですが、とてもこじんまりとした落ち着いた雰囲気の美しい街です。
また、旧市街は世界遺産に登録されていますが、古い街並みの中にもクンストハウスなどのモダンな建物も混在する魅力的な街です。
ですが、何よりも素晴らしいのは、そこで暮らしている素朴でとても温かい人々です。
こうした人々との出会いも、様々な発見、感動も一人旅だからこそ味わえるのだと思います。

グラーツの時計塔の写真を添付致します。
とても素敵な思い出になりました。
またお世話になることがあると思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。

コメント
このお客様はグラーツでの留学経験があり、当時お世話になった人々に再会できて本当によかったと思います。その後、ウィーンに滞在してお好きなオペラを幾つか楽しんで帰国されました。
最初は女性の一人旅でかなり不安があるようでしたが、電話でお話しする限りではしっかりされていますので大丈夫だと確信していました。
ご自宅が愛知県ですのですべて電話ですが、不安解消のために出発までに何度か打ち合わせをさせていただきました。不安を乗り越えて、よくがんばったと感心しています。
まだお若いので、これからもどんどん音楽の旅へお出かけ下さい。サポートさせていただきます。




思い出の地グラーツへ


グラーツの時計塔
- グラーツの時計塔 -

オリジナル個人旅行「ウィーン・ブダペスト・プラハ8日間」(福岡県・教員・女性)
旅行期間:2007年8月29日発 6泊8日


朝早くホテル近くの公園での散歩を楽しむ。夕食時スーパーを覗いてみる。ついでに土産物になるようなものを物色する。家族がいくつかのグループに分かれて、それぞれが別メニューで観光地をまわる。ゆっくりと、自分たちの興味に応じていろんな体験ができる。

旅行代理店のツアー旅行もいろいろ趣向を凝らしています。しかし、ゆっくりとその風景の美しさに浸っていたい場所での滞在時間が短かったり、逆にあまり興味をひかない土産物店のような場所で長く時間を費やしたりしなくてはなりません。

だから、私はフィルハーモニア・ツーリストにオリジナル企画の旅行をお願いしています。これまで、スペイン、イタリアの景勝地、ウィーン・ブダペスト・プラハといったヨーロッパ各地を、家族とともに訪れ海外旅行を満喫してきました。

依頼する際は、まず行きたい都市、行きたい所をお伝えします。旅程のメインは美術館観光地巡りです。各都市の空港や駅、ホテルまでの移動は現地のスタッフによる送迎ですから安心です。観光も現地のツアーを利用したり、現地の日本人スタッフによるガイドです。

この夏は、東欧を訪れました。ウィーンはそれほど大きな街ではありませんし、歴史的にも多くの人が訪れてきた場所ですので、観光しやすい都の印象を抱きました。私は市電を利用して、個人で回りました。ウィーンは美術館がたくさんあります。到着した日と翌日を利用して、市電を利用しながら、美術館や王宮など見てまわりました。ベルベデーレ宮殿やシェーンブルク宮殿もすばらしいです。美術史美術館は、画家別に部屋が構成されいます。大好きなブリューゲルの部屋は圧巻でした。画集でしか見られなかった実物を目の当たりにし、時のたつのも忘れて一時を過ごしました。これも自分たちの企画ならではのことです。

ブダペストは現地のツアーを利用しました。ホテルのツアーデスクに集合して、バスでの観光です。当日は、私たち以外に1組でしたので、ほぼ貸し切り状態でした。少数なので時間の融通がきいて楽でした。もちろん東欧の真珠と呼ばれるほど、すばらしい景色でした。

プラハまでは今回初めて列車で移動しました。当初は駅のホームや列車がわかるか不安でした。しかし、駅の表示や列車の行き先表示もわかりやすく、間違えずに列車に乗ることができました。ヨーロッパは言語が異なる様々な人々が利用するので、表示がわかりやすくできているのだと思いました。プラハは現地の日本人スタッフによる観光で、ホテルのロビー集合でタクシーによる移動でした。私たちだけでしたので、ゆっくり写真を撮りながらの観光ができました。

このようにオリジナル旅行はとても楽しく充実しているのですが、更に充実させるために以下の2つのことは(できれば)出発前の段階から十分に準備します。1つは、食事です。ツアーは用意されていますが、食事は自分たちで探します。はずれもあり、あたりもあり、それなりにいい思い出です。2つめは、現地の地理を理解しておくということです。そのためには、何種かのガイドブックで情報を収集する必要があります。

皆さんも、せっかくの海外旅行ですので、レストランで参加者が皆同じメニューを食べたり、つまらない土産物屋で時間を費やしたり、限られたオプションで時間を費やすツアーより、行きたかった所、行きたい所に行けるオリジナル旅行はいかがでしょうか。

英語ができない私が、70代の両親を連れて行っても、何事もなく、むしろ「よかったよかった。また行こうね」と喜んでもらっています。皆さんはもっと楽しい旅行ができると思います。どうぞ思い出になる旅行を。

コメント
このお客様は欧州の世界遺産や文化に大変な興味をお持ちです。
旅行前にも十分な下調べをなさって、現地でのガイドさんの説明にもびっしりメモをされるそうです。
今回、ブダペスト中央駅からホテルまでの送迎を手配していたのですが、旅行中に「ガイドが来ない!」との国際電話が入りました。すぐに現地に確認をしましたが、そのガイド曰く、「道が混んでいて、5分遅れただけだから問題はないよ。」
お国柄と言えばそれまでですが、初めての所で指定の場所・時間に現れなければ私でも焦りますね。特にプラハやブダペストはタクシーが信用できないので、送迎サービスはなるべく付けるようにしてあるのですが・・・。
旅行中は大事にはならなくとも小さなトラブルは日常茶飯事です。それも個人旅行の面白さではありますが、できれば何も無く過ごされることを祈っています。




ウィーン・ブダペスト・プラハ8日間


ウィーン・ブダペスト・プラハ8日間

ヴェローナ音楽祭、ザルツブルグ音楽祭の旅(東京都・医師・女性)
旅行期間:2007年8月23日発 8泊10日


西蔭様。
昨日朝無事に帰国しました。
これほど充実感を味わった旅行はございませんでした。
音楽はもちろんすばらしかったのですが、ホテルも居心地よく、この上なく良い旅行になりました。
特にベローナのホテル・アカデミアは何度でも泊まりたいと思いました。
イタリアでのガイドさんは皆さんがとても親身に世話をしてくださり、外国において邦人の方に親切にされるありがたさを感じました。
母は私以上に元気で、結局空港でも車椅子を使わずに移動できました。
困ったこととしましては、(ザルツブルグ)オペラの後、祝祭劇場前にタクシーがおらず(いたとしても予約が入っていました)、結局雨の中をレジデンツ広場のタクシー乗り場まで歩かなければならなかったことと、ザルツブルグのガイドさんはベテランのようではございましたが、なんとなく取り付く島のない感じで、質問しにくかったことくらいでしょうか。
また、やはりホテルは多少高くても旧市外内にとったほうが良いと実感しました。(タクシー代が結構馬鹿になりませんし)
しかし、それらも良い思い出です。
この次は(1年後か2年後)、もっと早くから計画し、聞く演目なども吟味して予定を立てます(移動の前日のアリーナはちょっときつかったと言う教訓から)。
その際には是非、祝祭劇場へ歩けるところのホテルをお願いしますね。
1ヶ月前と直前でありながら、色々と私どものわがままをお聞きくださって、心に残る旅行をさせていただいたことに、深く感謝いたします。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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今回は80歳のお母様と娘さんの音楽旅行をお手伝いさせていただきました。私が取扱いしたお客様の中では最高齢でしたが、結果的にお元気で帰国されてなによりでした。
ご高齢の方は足腰の負担をなるべく考慮してプランニングをします。空港でもチェックインからゲートまでは車椅子が利用できますし、乗り継ぎ空港でもアシスタントサービスが利用できます。(今回はその必要がありませんでしたが、足が不自由でなくとも利用できます)
特にホテルは演奏会場に近くサービスの質の高いホテルを選びたいものです。
ご高齢であっても欧州に出向き、お好きな音楽を楽しむその気力はいつまでも大切にしていただきたいと思います。




ヴェローナ音楽祭、ザルツブルグ音楽祭の旅


ヴェローナ音楽祭、ザルツブルグ音楽祭の旅



ザルツブルグへのオリジナルツアー(東京都・ピアノ講師・女性)
2006年8月11日発 9泊11日


《西陰さん!お願いがあるのですが。》
いつも私が、フィルハーモニア・ツーリストさんへ電話する時の第一声です。
昨年のモーツアルト生誕250年の時もそうでした。
当初、別のツアーで「バイロイト音楽祭」へ行き、その後西陰さんにお願いしてザルツブルグ3泊でコンサートを見に行くツアーを企画していました。
が、急に、「バイロイト」へ行けなくなり、ガックリ・・・。
そこで、いつもの電話となりました・・・。

取りあえず、ザルツブルグに10日間滞在することに決め、先に確保してある音楽祭チケットを生かし、更に見たい演目を追加手配していただきました。
残念ながら、「ネトレプコのフィガロの結婚」だけが間に合いませんでした。
どうしても、2日の空白が・・・。
そこで、《更なる私のお願いです》
@:ハルシュタットへ電車で行き1泊する事
A:帰りは、ザルツカンマーグートへ行き、ヴォルフガング湖で1泊する事
B:コンサートに間に合うように、帰ってくる事。

もちろん、自分で下調べはしますが、本当に可能かは、西陰さんのお力なくしては成り立ちません。
この私の希望はみごとにかなえて下さいました。そうなると、更に私の希望はエスカレートします。
○○ホテルか○○ホテルに泊まりた〜い。

ハルシュタットの美しい景色、湖畔のホテルでの1泊、雨の中最終の登山鉄道に駆け込んだ途端に雲が切れ美しい山や湖が見れたこと、残念ながら希望の宿は満杯で泊まれなかったのですが代わりに泊まった白馬亭・どれもこれも満足のいくものばかり。
念願のかなった、この旅行は私の一生の宝物です。

1度このような幸せな旅を経験するともう1度、もう1度と私の夢は広がります。今後ロマンチック街道・フィレンツェ・そして、レーゲンスブルグと西陰さんのお力をお借りし、私だけの【オリジナルツアー】を楽しみたいと考えています。

私がこのように西陰さんにお願いするのは、まず、私の身の安全を第一に考えてくださるから。「西陰さん、ここへ行って大丈夫ですか?」これも私達の合言葉。
だから、思い出も楽しいものとして残るのです。
いつもありがとうございます。そしてこれからも、私の楽しい旅創りを助けてくださいね。

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このお客様はいつもオペラを中心とした音楽旅行を楽しんでいらっしゃいます。
もちろん音楽にもこだわっているのですが、一つの都市をベースにその近郊の日帰り旅行に興味を持たれています。日中は小旅行、夜は演奏会で精力的に旅を満喫されています。
日帰り旅行はローカルな情報を集めるのが大変ですが、女性でも安全で安心できるようプランニングをサポートさせていただいています。







夏の音楽祭巡り(東京都・教員・男性)
2006年8月10日発 8泊10日


5年前からフィルハーモニア・ツーリストクラブ西蔭さんに毎年夏にお世話になっています。
それまでは自分なりに計画(行き当たりばったりも多いですが)して音楽旅行を楽しんでいましたが、仕事も忙しくなり自分であちこちに予約するのが面倒になってきました。
5年前に音楽祭のチケットだけを申し込んだら丁重に断られました。でももう一度私の希望する内容ですぐにプランニングと見積りをしていただき、ほぼ私の望むとおりに組んでもらえました。

私が職業柄調べるのが好きなものですから、細かい質問をして西蔭さんにいつもご迷惑をお掛けしていると思います。
私はオペラ好きで、オーケストラも好き、宮殿内や教会でのコンサートも楽しみです。
移動日も含めて毎日演奏会があれば幸せです。だからいつも無理な日程になります。
昨年は、ザルツブルグ音楽祭・エジンバラ音楽祭・ヴェローナ音楽祭の組み合わせで行ってきました。最初は無謀だと言われましたが、結果はなんとかなりました。
途中航空便の乗り継ぎでスーツケースが紛失して困りましたが、西蔭さんにフォローしていただいて自分は予定通りに音楽を楽しんできました。

私は雰囲気を楽しむ方ですから、どの演奏会もすばらしいと感じますが特に昨年のザルツブルグ音楽祭の「フィガロの結婚」と「魔笛」は感動しました。歌手の声、オーケストラの音、舞台の綺麗さは今でも記憶に残っています。久しぶりに泣けました。
フィガロは2階席の後方でそれほど良い席ではありませんがよく音が入ってきました。
1月初旬に早々と売り切れとなったプレミアチケットなので、よく取っていただいたと感謝しております。

今年はフランスの音楽祭を転々と廻ります。もう航空便・ホテル・チケットは確保されているので、鉄道で近隣の田舎町を訪問しようと暇があればガイドブックとにらめっこをしています。
またいろいろ質問をしますので、よろしくお願い致します。

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このお客様は毎年ご自身で旅行のテーマを決めてお好みの演目と訪ねたい音楽家ゆかりの地を示されます。
特にオーケストラがお好きで、由緒あるコンサートホールや歌劇場、教会のオルガンにも興味があるそうです。
毎年、ご要望の日程やルートはかなり複雑になりますので、こちらも良い勉強になります。鉄道で10時間の移動もありましたが、さすがに帰国後に疲れたとおっしゃっていました。
でも個人旅行を本当に計画から楽しんでいる様子で、こちらも毎年オーダーを楽しみにお待ちしています。








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